不正アクセスによって「焼肉きんぐ」という飲食店のアプリに登録した約1080万人分の個人情報が漏出した。
またか、という感じだが、焼き肉屋のアプリ登録者数が1000万人を越えているというのに、まずは驚いた。日本の20歳から70歳の人口がおよそ7500万人だから、その15パーセント(およそ7人に1人)にあたる。
自分はXなどのSNSはやらないし、飲食店のアプリもスマホに入れたことはない。だから、ちょっとその感覚が分からないのだけど、どうして皆、簡単にアプリをインストールするんだろう。インストール&会員登録するともらえるポイントなんかがそんなに魅力的なのかね。
そうしたインセンティブと交換に、自分の貴重な個人情報を危険にさらしている意識はあるかな。焼肉は旨い(おれも好きだ)が、アプリをわざわざインストロールするほどのものかとも思う。
AIは、いともたやすくシステム上の不備をついて侵入し、情報を盗み出す。どんなシステムだって対象だ。だから先日もこのブログに書いたとおり、自分で自衛措置を取っておくしかないのだ。