2010年6月24日

グーグルの考える主要言語

ちょっと前のことになるが、グーグルにある件で問い合わせをしたところ、下記のような返答が来た、というか表示された。そこには彼らがメールサポートで扱う言語が10種(英語と米語も入れて)示されている。

ポルトガル語やオランダ語、ポーランド語は対応可能な言葉として含まれている一方で、その中に日本語はない。これらはグーグルのアルゴリズムから選ばれた主要利用言語ということなのか、あるいは単に担当者がいるかいないかといったことが理由なのか。

どちらの理由にせよ、日本人としては考えさせられる現実だ。