2021年5月10日

日本のサービス企業の問題は、生産性だけじゃない

3G回線の携帯電話機を新しいものに交換しませんかという案内パンフが届いた。そこで、そろそろ切り替えようと思い通信会社に電話した。

機種交換だと言うと別の係に回され、送られてきたパンフレットに記載のお勧めの料金プランで決めようと思ったが、一点、そこに記されている「2年縛り」の言葉が引っ掛かった。

その方が経済的なんだろうが、通信会社ごときに縛られたくない。別に物理的に体を縛られるわけではないし、いつでも違約金さえ払えばそれで済むのは分かっているが、これは気分の問題。

2年縛りでない<普通の料金>はいくらかと電話の向こうの男性に尋ねたら、「分からない」という。「自分たちは2年縛りの料金しか知らされていない」がその理由だ。

ヘンに思い、あなたはKDDIの社員ですよね、と尋ねると、auの者です、と返ってくる。繰り返し尋ねても同じ返答。auはサービス名称であって企業名ではない、

ちゃんと会社名を言うように言ったら、「それは言えません、上から言うなと言われているから」と繰り返す。通信会社の非常識はここまで来たかと思った。

KDDIが業者を使っているのだろうが、こんなことやってるからユーザーからの苦情が絶えないんだと納得。

もう少し上手にできないものかね。