2016-09-24
スマホ断食、できるかな
藤原さんをこの番組のスタジオにお招きするのは約2年ぶり。その時に番組で取り上げた本は、『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』(文藝春秋)。その本のあとがきの最後の一文で、彼は「これからネット断食に入ります」と宣言されていた。
ネットからスマホへ表現が変わったのは、藤原さんにとってもスマホの持つ意味がこの2年あまりで格段に大きくなったってことなんだろう。
ネットに依存し、ネットでつながっていることで初めて、自分が今ここで生きていることを確認できているというような若者が増えて来ているような感じがする。アイデンティティが自分の中にあるんじゃなくて、他人との関係(つながり)、図で描くと自分と相手を結んだ双方向の矢印の上あたりにアイデンティティがあるような印象と言っていいかもしれない。
もちろん藤原さんは、自我をそうしたずれた位置にもっているようなことはないのだが、彼にしてもネットサーフィンであっという間に気がついたら時間を奪われていた、ことがしばしばあるとのこと。
そうした状況から自分を引きはがす彼なりの1つの手立てが「スマホ断食」。月に一度ほど、金曜日の夜から月曜日の朝までスマホを断つというもの。まあ、プチ断食である。
でも、その効果ははっきりあるようで、その断食後もしばらくはスマホを手にする機会が減るという。
確かに、電車の車中などで見かける若い人たちがスマホべったりという、ある意味でフロイト的にその対象と自分を切り離すことができていない状況を見るにつけ、理屈ではなく習慣としてスマホから離れる機会を作るのは必要であると思ってしまう。
たかがスマホ、されどスマホなのである。これが現実。
先週、今週の選曲は、Kansus "Dust in the Wind" と The Moody Blues "Nights in White Satin"。
2016-09-16
十五夜の月
で、バルコニーから満月の撮影を試みた。あいにくの曇り空で、スッキリとは行かなかったのが残念。
2016-09-13
生田緑地のプラネタリウム
ここのプラネタリウムの投影機は、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんが開発したMegastar Ⅲ Fusion が設置されていて、世界最高レベルの星空が見える。光学式とデジタル式の両方の投影法を兼ね備えた機械で、実に奥行きの深い、そして自然な感じの星空を眺めることができる。
実は今度、僕のラジオ番組にゲストとして大平さんをお呼びするので、それに備えて彼の開発した最新式のマシンを見ておきたかったのだ。
プラネタリウムを訪ねたのは、実に久しぶり。今はなき渋谷東急文化会館屋上の五藤プラネタリウム、改築になる前の池袋サンシャインのプラネタリウム以来だ。あ、ニューヨークのアメリカ自然史博物館でもプラネタリウムを楽しんだことがあるのを忘れてた。そこは、ニューヨークでの僕の絶対のお薦めスポットだ。
日本のプラネタリウムだが、ゆったりとした解説員の生の解説が好きだ。基本的なシナリオはあるのだろうけど、その日に多い観客のタイプやその時期の出来事などを考慮しながらライブ感のある、そして親しみを感じさせる説明をしてくれて楽しい。ほんとにリラックスできる。
2016-09-08
湖へ
2016-09-07
9月でもオーロラ
2016-09-06
東京都中野国
つまり、中野区に相当する数の住民が、北海道よりいくらか大きな土地に暮らしているのがアイスランドという国だ。ただ、内陸部のほとんどは人が住めない氷河や火山地域のため、33万人の国民のほとんどは沿岸部のいくつかの地域に集中して暮らしている。
そんな「小さな」国だが、当然ながら議会も行政府も裁判所もある、れっきとした一つの国だ。33万人の国に、大学が7つある。僕たちは、中野区に7つの大学があるのを想像できるだろうか。小学校から高校まで授業料は無料。大学も国立は授業料がタダらしい。
国際線と国内線の航空会社も飛んでいる。テレビ局も2局ある!
日本と同じ島国で、彼らの主な産業は水産業、観光業、アルミニウムの精製(電気代が安いから)といったところ。よく財政がまわっていると感心する。
確かに物価は高い。多くのものを輸入に頼っているから仕方ない。ホテルも高い。食事も高い。観光関係の様々なサービスもとても高い。それらで外貨を稼いでいる。
| ドライブインのハンバーガーセットが1700クローネ(約1600円) |
観光客としては懐が痛いところだが、だけどだからこそ、貧乏旅行を狙った連中は来ない。そこはいい。一人ひとりの観光客が、しっかりお金を落としてくれる。
いいか悪いかの議論は置いておくが、アイスランドにはファストフードの店はない。コンビニもない(よる11時まで開いている食料品店は見つけた)。飲み物の自販機も見たことがない(安価な電気代を考えれば、アイスランドこそ自販機があってもおかしくないのだろうが)。だから、街の景観が実にすっきりしている。きれいなのだ。
日本が、この極小の国から学ぶことは多い。
レイキャビク市の南に拡がる住宅地。海沿いに広大な芝生が拡がっている。 |
2016-09-05
アイスランドは火山と氷河の国だから
その近くで日産リーフの充電スタンドを見つけた。書かれている説明はアイスランド語なので読めないが、専用のカードで簡単に充電できるようだ。
アイスランドは電力供給の3割を地熱で、残りは水力だ。電気代はとても安い。
2016-09-04
トロールはトトロの親戚だろうな、きっと
スナイフェルトネス半島へ
2016-09-02
High Waterfall
氷河に向かう途中、ヘリから撮った "The High Waterfall" と呼ばれている巨大な滝の遠景。アイスランドは、その一部が北極圏にかかっていて森林限界を超えているせいか、地形全体が溶岩でできているせいか、周囲にまったく木々が生えていない。これが地球か、と思わせる風景に息をのむ。
ヘリのフロントガラスまで水滴が飛んでくる。アイスランドで2番目に高い滝らしい。
2016-08-31
2016-08-30
レイキャビクの虹
アイスランドのレイキャビクに来ている。
ホテルは街のど真ん中、隣の建物の1階がツーリスト・インフォメーションセンターなのでいろいろと便利。毎朝、朝食後に寄ってはその日に回る場所についてスタッフに相談したり、ツアーを予約してもらったりしている。
今日、ホテルの部屋から外を眺めてたら、入り江に虹が架かった。目の前のようで、すごく近い。
2016-08-27
学校をつくろう
谷川さんは、元丸紅の商社マン。60歳を区切りにきっぱりとサラリーマンを辞め、いまはアジアの山岳少数民族の村に学校をつくる活動を行っている。この12年間で270ほどの学校を建てた。
谷川さんらの活動がユニークなのは、押しつけではないこと。作ってやるのではなく、「作らせてもらう」ところ。自分で現地をたずねて、学校が必要だと思う村を見つけ、そこの首長に学校をつくる提案と交渉をするところから彼らの活動は始まる。
学校の建設を持ちかける村は、決して豊かではない。子どもたちは学校で勉強するより、日々の労働力として求められている。そう考える大人たちを上手に説得しなければ、学校建設の話は前に進まない。
谷川さんらが学校があったらと思う場所には、文字が読める大人自体がほとんどいない。だから、よそ者からうまい話を持ちかけられて騙されてしまった経験を持っている。
そこで、谷川さんが村の大人たちに話すのは、「学校ができ、子どもたちが字が読めるようになれば、村人たちがよそ者に騙されないようにできる」ということ。こうした説得などで協力を取り付けるらしい。
実際の学校造りも独自のノウハウを生かして行っている。建設業者を送り込んで、ガンガンと工事して学校を建てることはしない。近くの町で大工の棟梁のような人物とその弟子のような人物を見つけて雇い、村に連れてくる。そして、彼に村人を指導してもらいながら村全体で学校をゼロから建てていく。
そうすることで、その学校は「この村が建てた学校」になる。その後も修理なども自分たちの手でまかなわなきゃという意識ができる。
その後は、先生の手配だ。学校造りは、先生作りでもある。とにかく労を惜しまない。国の国際協力のように形式通りの予算を組んで業者にすべてやらせると、学校は村のものではなく、彼らからすると「どこからから持ち込まれたもの」になってしまう。
谷川さんは、いまもアジアの村に学校を作るのが楽しくて仕方ないという。そうだろうなあと思う。必要とされる学校を村人たちと一緒につくり、喜ばれ、役に立っているという実感を直接感じることができるんだから。
今朝の一曲は、Extreme で ♪More Than Words でした。
2016-08-15
2016-08-14
贅沢なレストラン
「海のレストラン」という名の島のレストラン。その名の通り、目の前はすぐ瀬戸内海。自家栽培のハーブと新鮮な海の幸を用いた料理を出してくれる。この島にはコンビニは一軒もない、信号もない。けれど、耳の奥をくすぐる波の音がある。
2016-08-13
ペッパーと人間のあいだ
ペッパーの顔が、もう少し細長かったらかなり「怖い」顔になるらしい。また、耳がもう少し大きかったら気味が悪い顔になるという。生身の人間に近づいていくところで不気味とわれわれが感じる「不気味の谷」と呼ばれる領域があるのだ。その点でも、人型ロボットには微妙なデザイン調整が不可欠だ。
そういえばペッパーは、1927年に公開された、フリッツ・ラング監督の映画「メトロポリス」に登場してくるマリアという名のアンドロイドをどこか連想させる。
AI(人工知能)の進歩が凄まじい。学習することを学習し始めたAIが人間を様々な面で超えていくのは明らかだ。ディープラーニング(深層学習)で有名になったIBMのワトソンに、ペッパーのような人型ロボットが「端末」となってつながっていくことも間近なんだろう。
そうした世の中はユートピアか、それともディストピアか。
今朝の一曲は、ランディ・ヴァンウォーマーのJust When I Needed You Mostを選んだ。
2016-08-07
暦の上では秋
今日は立秋、夏至と秋分の中間である。暦の上では、今日から秋ということらしい。だけど連日の猛暑に、日中外を歩いていると血液が沸騰してくるような感じがする。まだまだ、夜になるまで時間がたくさんあって、いろいろ楽しめるのはいい。
2016-08-06
龍口寺竹灯籠
片瀬江ノ島の龍口寺。境内の足下には青竹の灯籠が一面に並べられていて壮観である。5000基の灯籠は近所の人たちやボランティア、学生アルバイトが総出で準備した。竹灯籠を並べるデザインは、地元の中学生に図面を描いてもらったと教えてもらった。ここには、地域のお寺さんがしっかりと根付いている。
2016-08-03
聞く耳持たず。思考停止企業
そこでは20人あまりの幹部社員がそれを聞いていた。そして、聞かなかったことにして無視した。結果、今回の問題が表に出て企業としての社会的な地位を完全に失った。
つくづく変な企業だと思う。
2016-08-01
政治は政治、経済は経済、が正しい
宋さんのストレートで、舌鋒鋭い語り口はあいかわらず。どんどん話が進む。
中国人の訪日ブームはいまもやむことはないように見える。その理由をどう考えるかうかがったところ、理由として帰って来たのは意外な答え。それは、中国の景気にもとも関係するようなことではなく、日本の観光ビザの緩和という簡単な理由だった。
20年前に宋さんの妹さんが日本を訪ねようとしたことがあった。だが、その時20種類もの書類の提出を日本政府(現地大使館)から求められ、やっていられないとあきらめたとか。
ところで宋さんは、中国の経済成長は2013年に終わったと本書で書いている。そうなのか? 彼によれば、政府がGDPで操作的にやっている部分は1割か2割に過ぎず、大半は民間(市場)資本の手になるものだから、もう必要のないものは作らない。
2016-07-15
見かけの勤勉さと低い満足度
この本では、日本企業の社員の表の姿と実際の姿の大きな違いが分析されている。そのひとつが、見かけの勤勉さと低い満足度である。
エンゲージメントとは、仕事に対する積極的な関わり方のこと。「熱意」と訳されることが多いという。そのエンゲージメントだが、ある調査によれば総合的にエンゲージメントが高いとされる社員はグローバル平均では35%。一方、日本では13%しかいない。
逆にエンゲージメントが低い社員はグローバル平均で26%、日本では50%。なんだ、この違いは!?
仕事と職場に関しての満足度をみてみよう。これはNHK放送文化研究所が参加しているISSPの国際比較調査の結果なのだが、この調査に参加している32の国の中で日本は低い方から5番目である。
内閣府が実施している青年意識調査の結果からも、同様の結果が見て取れる。職業生活に「満足」あるいは「やや満足」している人は、調査対象となったアメリカ、イギリス、フランス、韓国、そして日本の5カ国のなかで韓国に次いで少ない。そして、「不満」あるいは「やや不満足」と答えた人の数は、5カ国中で日本が最多だった。
満足度をどう感じるかは、国民性によって違いがある。より楽天的な人は、コップ半分の水でも「まだ半分もある」と感じるだろうし、悲観的な人の場合は「もう半分しかない」と感じるのと同じだ。いわば、受け取り方の問題ともいえる。
しかし、見過ごすことができないのは、「職場に不満があれば、転職する方がよい」「不満がなくても、才能を生かすためには、積極的に転職する方がいい」と答えた割合が、日本が最も少ないという調査結果。こちらの方は、大いに問題だと思う。
いくら嫌でも転職しない、転職できないのが日本の企業社会ともいえる。縛られ、飼い慣らされ、ストレスを抱えたままで現状の仕事を続けなければならない人生がそこにある。
制度的に、また労働市場的に会社を辞められないのが、日本の会社社会であり、その実態はこの2016年になってもまったく変わっていないことに驚き、呆れる。
明日の番組では、なぜそうなのか、なぜ変われないのか、変わるためにはどうしたらよいのか、そうした点について話をうかがいたいと思っている。
番組中の選曲は、プロコル・ハルムの「青い影」。
2016-07-09
「仕込み」が共同幻想を作っていた時代
ゲストはピアニストの山下洋輔、田原総一朗、宮沢章夫氏ら。前半に田原が東京12チャンネル(現テレビ東京)のディレクター時代に制作した1969年のテレビ番組「バリケードの中のジャズ〜ゲバ学生対猛烈ピアニスト〜」が上映され、後半は主にその番組の制作裏話を田原が語り、出演した山下が番組の本当のところを吐露し、宮沢らが突っこむという感じだった。
僕も何度か見たことのある先の番組は、やはりほとんどの部分が仕込み(なんのことはない。つまりが「やらせ」「嘘」)だった。その意味では思っていた通り、胡散臭さの固まり映像である。今なら、絶対にありえない番組だ。
それがなぜ制作され、放映されたか。田原はしきりに、当時の局の上層部が理解してくれた(番組制作に疎くて緩かった)ことを指摘していたが、そもそも局自体に「たかがテレビ番組」という意識が強かった。上の人たちは、テレビとは近いようでやっぱりかなり遠い親会社の新聞社から来ていたから。
また、後追いの弱小テレビ局のディレクターとして、田原はとにかく派手で話題を呼び、自分を売り出すためにはゲリラ的にあざとく世間をかき回す番組をつくる必要があった。放送の倫理など鼻くその欠片ほどもないように思える。
しかし、昨日の壇上の田原氏にはいささかなりとも良心の呵責があったのか、彼は逆説的に「やらせというなら、もっとある・・・まだある・・・」と次々と自らのやらせ演出を明らかにして見せた。まるでひとつの嘘を覆い隠すために、より多くの嘘でその周りも塗り固めて元の嘘を見えなくしてしまうかのような「演出法」である。
世の中が騒然としていた時代の空気である。荒削りでも、時代を切り裂く表現が受け入れられる、ある意味で「幸せな」時を生きた人の回顧だった。
夜8時半に座談会は終了し、大隈講堂から外に出たら生暖かい風に頬を撫でられ、おもわず後ろを振り返った。
2016-06-19
電力会社を切り替えた。
マニュアルの存在を5年間にわたり見逃していたことについて、東電自体が設置した第三者委員会は「秘匿する理由はない」として意図的な隠蔽はないと結論付けた。第三社員会の設置方法がすでに間違っている。 誰がこんな報告書を信用できるというのだろうか。
この国をとてつもないリスクに晒しておきながら、いまだに言い逃れと責任回避にしゃかりきになっているような企業は、はっきり言って消えてもらいたい。
2016-06-11
72時間
NHKが金曜日の夜に放送している「ドキュメント72時間」という番組がある。取材対象に丸3日間密着して、その間に起こった種々の出来事をカメラに納めて紹介するというもの。
間をあけた3日間でないのがミソだ。連続した3日間、72時間である。その番組を観て感じるのは、わずか3日間だけど、それだけあれば全体像がほぼ分かるという実感。
まったく知らない対象について1日だけ密着観察しても、ほとんどの場合、ある一面しか分からない。だけど3日あれば全体像が分かる。それが「72時間」という長さの不思議なところだと思う。
テレビ番組の取材だけではなく、何かそれまで取り組んだことのなかったテーマについて勉強するときもそう。
まる1日、朝から晩まで資料を読み勉強してもその分野の一部分しか分かった気にならない。けれど、3日間にわたって読み、考え続けるとたいていのテーマならだいたい全体像を理解できるところまで行ける。
72時間とはそういう時間の長さである。
2016-06-06
政治家の奇妙なバイオリズムについて
現金授受問題で閣僚を辞任して、その直後から睡眠障害を理由にして国会を4ヵ月以上にわたって欠席していた。病気療養が理由である。
そして、あっせん利得罪の疑いで告発されていたのが5月31日に不起訴処分(嫌疑不十分)になったと思ったら、今回の突然の復帰だ。
主治医がどう言ったとかこう言ったとか、僕は知らないし、その健康状態の真偽の程についても語るべきものはない。
ただ、彼の発言を信じるとしても、政治的状況と健康状態がシンクロしてしまうようなひ弱な人物に、われわれは国の進路を任せる訳にはいかないと思うのだ。
2016-06-04
英語とこれからどう付き合うか
「英語格差」という言葉をめぐる話から始まって、ではそうしたことをどうやって解消するかという話へ。鳥飼さんの問題解決へのアドバイスは明快だ。それは、「英語を勉強すればいいのです」と。
結局は勉強することで乗り越えるしかないというのが、彼女の考え。多くの英語嫌いの人にとっては、ある種身も蓋もないアドバイスではあるが、真実である。
だが、彼女が主張する英語勉強は、決して英語ネイティブ同様のレベルを目指すものでない。自分の目的に沿った力をつけること、発音はハチャメチャと完璧の間を狙うなど実践的なアドバイスも数々うかがうことができた。
また彼女の長年の経験から、人に耳を傾けてもらえる英語とは、決して英語が流暢にしゃべれるというものではなく、むしろたどたどしくても中身が豊かなものであるという指摘にも頷かされた。
ちょっと意外だったのは、日本人は外国の地で一人だとけっこう頑張って英語でコミュニケーションを取ろうとするし、それなりにやっているという話。
ところが、周りに日本人がいるとそのために萎縮してしまい話ができなくなるとのこと。日本人同士で牽制したり、足の引っ張り合いをするらしい。
英語コミュニケーションの能力というより、日本人特有のマインドセットの問題という気がした。
先週と今週の選曲は、それぞれブレッド「Make It with You」とジャーニー「Open Arms」でした。
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| 5月28日放送分選曲 |
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| 6月4日放送分選曲 |
ラジオ番組はこちらから
https://youtu.be/xyqaA8D4seE
https://youtu.be/zkU3lUsYPOM
2016-06-02
最新の聴取率調査から
週末の朝の番組にしては結構かたい内容なのだけど、狙った(聞いて欲しい)人たちが聴いてくれているようでひと安心。
2016-05-21
交換日記で新入社員を育てる
先週、今週と彼女が書かれた『ザ・町工場』をもとにお話をうかがった。
町工場が、自分たちが期待する若い社員を獲得するのは大変だ。そして入社してきた彼らを育てるのと同様に、彼らの先輩社員がしっかりそうした若手に目をむけて育ててくれるようにするのも容易なことではない。
諏訪さんが考えたひとつの方策が、交換日記。入社してからひと月ほど、毎日その日のことを日記に書かせる。その日記は、教育役の先輩社員だけでなく、副工場長と社長の諏訪さんも目を通し、必要に応じてコメントを書き足す。
いまどき実にアナログな手法であるが、手書きの文字からは書かれた内容だけでなく、その字の乱れなどから若い社員が悩んでいる様子を感じて手遅れになる前に手をうつこともあるという。また、書き方、ノートの使い方、文字の大きさから彼らのコミュニケーション能力なども知ることができる。なんだか小学生時代に、作文に赤ペンを入れて返してくれた先生がいたのを思い出したりした。
今週と先週の選曲は、オーリアンズの「Dance with Me」とジャクソン5「I'll Be There」でした。
























