ドバイではサービス業には多くの外国人が従事している。UAEの近隣諸国からの人が多いようだが、フィリピン人もよく見かけた。宿泊したホテル(フランス系)のポーターやウエイトレスがそうだった。彼らは英語ができるからだろう。
また、ブルジュ・アル・アラブのSky View Bar で働いていたフィリピン人女性は、以前熊本のバーで働いたことがあると話してくれた。でも、そこは5ヵ月で辞めたらしい。ビザの関係か他の理由かは尋ねなかったけれど。一方、彼女はドバイではもう7年になるといっていた。いま働いているバーは、間違いなく世界のトップバーの一つ。彼女の給料がいくらかは知るよしもないが、熊本のバーよりこっちの方が働きがいがあるのだろう。
アラブ人の男性は思った以上にホスピタリティがある。一方、女性はあまりそうではない印象だ。何故か分からないが。推測だが、アジアからの働き手が多いのは、そうした背景もあるのかもしれない。
また、ブルジュ・アル・アラブのSky View Bar で働いていたフィリピン人女性は、以前熊本のバーで働いたことがあると話してくれた。でも、そこは5ヵ月で辞めたらしい。ビザの関係か他の理由かは尋ねなかったけれど。一方、彼女はドバイではもう7年になるといっていた。いま働いているバーは、間違いなく世界のトップバーの一つ。彼女の給料がいくらかは知るよしもないが、熊本のバーよりこっちの方が働きがいがあるのだろう。
アラブ人の男性は思った以上にホスピタリティがある。一方、女性はあまりそうではない印象だ。何故か分からないが。推測だが、アジアからの働き手が多いのは、そうした背景もあるのかもしれない。