Dropboxから、利用規約とプライバシー・ポリシーを来年1月1日から変更するとのメールが来た。どうも最近、この手の話が多い。
メールに書かれたリンクの貼られた先には長大なテキストが。これでは誰も読まない。
AIに代わりにチェックしてもらうと、いくつか注意点があがった。なかでも一番気になったのは、Dropboxは利用者のデータにアクセスし、保存およびスキャンすることを利用者が許諾することになっているという点だ。
しかも、この許可はDropbox社のみならず、提携企業やDropboxが認定した第三者にもそれが認められている。こうしたアメリカ企業が何をどこまで考えているのか想像できないが、よくよく考えてみれば不安が多い。
また、この利用規約のなかでは規約遵守確認のため、Dropboxは「アクティビティおよびコンテンツを調査する権限」を持つとも規定されている。
心配しすぎるのはやめたいが、Dropboxがやろうと思えば利用者が知らないところで利用者のデータのすべてについて知り、関連企業と共有することがあることは覚えておく必要があるようだ。