2015年12月19日

旅と歌とギターで過ごした2年4ヵ月

今朝の「木村達也 ビジネスの森」(FM NACK5 8:15〜)は、先週に引き続きシンガーソングライターの金丸文武さんをゲストにお招きした。


2年4ヵ月かけて、路上で歌を歌いながら彼は60カ国をまわった。ひとりでそれだけの国と地域を回るだけでたいへんだけど、彼の場合は路上ミュージシャンで稼ぎながらの旅である。野宿もよくしたということだし、危険な目にもあったらしい。

日本に戻ってきた感じたことは、「日本はほんとうにいい国」という気持だったと話してらした。食べ物は旨いし、安全だし、何をやっても生きて行けそうな国だとか。

帰ってきて涙もろくなった、という話が番組のなかであった。バスのなかで若者がお年寄りに席を譲っているのを見ただけでじーんとしてしまう。平和で安全で豊かな国を実感するのは、そうしたところからかもしれない。

彼はインドを再訪することを計画している。インドへ行った折、路上でたくさん見かけたストリートチルドレン。チューンガムなどを売って日銭を稼いでいる、そうした子どもたちにまた会うためである。

いま日本の各地から寄せてもらっているリコーダーを抱えていき、路上で子どもたちと演奏するためだ。ストリート・チルドレンを中心としたリコーダー楽団! 路上ミュージシャンである彼が思いついた、子どもたちのもう一つの「稼ぎ方」である。

今日もスタジオで金丸さんに一曲歌ってもらった−−−彼のCD「アンダルシアの風」に収められている曲「ワンモアタイム」。

 
彼のCD「アンダルシアの風」