2012年8月21日

水はどこでも大切(ペルー /2)

クスコのホテルの部屋にあった掲示。英語、スペイン語、フランス語、日本語で書いてある。日本語は、へたくそな機械翻訳をそのまま載せている。でもその場所(ホテルのバスルーム)で読めば、意味は分かるはず。日本語の表記がなければ、おおかたの日本人客は注目すらしないだろう。正確さより伝えたいという意志が大切だと教えてくれる。