2012年3月8日

電池切れ

大学に行く途中の停留所で、乗っているバスが妙な音を発し始めた。と思ったら、ガス欠ならぬ電気切れでバスが動かなくなってしまった。ニューヨーク市交通局自慢の電気バスらしいが、これはどうしたことか。乗客はみんな「しかたないなあ」という感じで一旦降りて、次に来るバスを待つことになった。こんなことがあるのがアメリカらしい。


そういえば、3年ほど前、ハワイのマウイ島でバスが峠道で故障して動かなくなったことがあったのを思い出した。ニューヨークと違って、次々にバスが来るような場所ではないので、その時は運転手が無線でバス会社に連絡し、代車を送ってくるまで45分近く乗客たちは峠の風景をそれぞれ眺めながら待った。日本ではちょっと経験できないことだ。別に急いでいなければ、どうということはない。