観天望気 木村空也ブログ
2011年9月18日
英語人格
昨日、大連で開催された夏季ダボス会議から帰ってきた。
3日間の会議開催中には多くの人と知り合ったが、日本人で英語をしゃべると人格が変わったように見える人が結構いる。日本人同士、日本語で話していると普通なのだが、彼が外国人相手に英語で喋り始めると、これが同一人物かと思われるほどアグレッシブになり、いきなり身振り手振り混じりになり、また顔の表情も10倍くらい派手になる。
なぜかほとんどが男性だ。何故だろう。
次の投稿
前の投稿
ホーム