日経などが実施した世論調査で、高市内閣は69%と高支持率を示した。
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| 日経本紙2月18日 |
石破、岸田と比較するのもなんだかなという感じではあるが、若い人たち、とりわけ女性からの人気(支持)が高いというのには、いささか首を傾げてしまう。
ましてやタカ市首相が使っているアクセサリーやバッグを彼女にあやかって使いたがる「サナ活」だとか、訳が分からない。
現首相を支持する女性たちに文句を言う筋合いはないが、本当にそれでいいのかと心配になる。選択的夫婦別称制度すら認めようとしないタカ市を、彼女らはどうして支持できるのだろうかと。
首相は、裁量労働制の適用幅を拡大し、国民が働いて、働いて、働いて、働く日本を目指しているようだが、それで一番割を食うのは高度な専門性をもたないアナタたちかもしれないんだよ。
首相を支持し、同じブランドのバッグやアクセサリーを手にして喜んでいる若い彼女たちは、職場での自分の労働条件がそれでどう変わるか不安を持たないのだろうか。
あるいは自分の夫や(あるいは本人も)、また将来的には子どもが戦場へ送られるようになっても構わないと覚悟しているのだろうか。
支持する理由を考えてみたのだが、ひょっとしたらタカ市を支持する若い女性らは、首相官邸で彼女がまわりの男性たち、しかも年上のおじさんたちの上に立ち、引き連れている姿にシンプルに力強さと憧れを感じているのではないか。
それは普段、彼女たちが職場などで年上の男たちから納得がいかない形で頭を押さえつけられるなどして鬱憤がたまっていて、タカ市のそうした「強い」姿を見てスッキリするとことがあるんじゃないかと。
単純だけど、そんなところが女性初の首相が若い女性から支持を集めている理由ではないのかね。
もちろん表層的なイメージに過ぎない。
