アメリカ議会でグーグル、フェイスブック、ツイッターの経営者を呼んでの公聴会が行われた。
今年1月に発生した米連邦議会議事堂への乱入、占拠への各企業の責任はなかったのか、偽情報の伝達と拡散の検証を行うためだ。当時、これらのSNS上にはトランプ支持者を先導する偽ニュースが大量に掲載されたはず。今回、自分たちの責任を意識的に語ったのは、ツイッターのジャック・ドーシーだけ。あとの2人は責任逃れの発言。
それにしてもこの3人、なんで揃ってこんなに顔が長いんだろう。