2026-05-07

AIをなぜ使わないのか

昨日は国民健康保険料が未納だという偽督促メール(Yahoo!メール)について書いた。その続き。

今日来たのは昨日と同じデザインフォーマットを用いたメールで、年金の支払いが滞っているというものと、住民税が未納だというもの。どちらも「差し押さえ」が迫っていると脅かす文言が入っている。 

ちょっと文面に目を走らせれば、内容はあり得ないことだと分かる。例えば、市民税が支払われていないというメールの発信者名は、〇〇市ではなく「市区町村役場」なんだから。

こんなものは偽(詐欺)メールに決まってるわけで、AIが判別して配信しないようにすればいいのに。簡単にできることをなぜやらないのかね。

今日来たこれらのメールとともに表示されてるのは、サントリーの広告だ。見方によっては、サントリーがこうした詐欺メールを推奨しているように見える。

なぜこんなことが起こるかといえば、内容が何であろうがトラフィックさえあれば広告収入が入るからとYahoo!が考えているからかね。